CPAとは

CPAとは

このページでは、「CPA(Cost per Action)」の説明をしています。

コンバージョン単価

CPAはコンバージョン単価

CPA (Cost per Action)はコンバージョン単価のことです。つまり、コンバージョン1件を獲得するのに、どのくらいの単価が掛かるのかということですね。
※コンバージョンとは、ユーザーがウェブサイトに来て、商品購入、問い合わせ、会員登録など、自分たちの取って欲しい行動をとってお客様になってくれることです。 

 

CPAを計算する方法

CPAを計算するためには、コンバージョンを獲得するために使った予算を、コンバージョンの件数で割りましょう。

たとえば、100,000円をリスティング広告に使用し、12件のコンバージョンを獲得したのであれば、CPAは100,000円÷12件で、約8,333円ということになります。
また、CPAはユーザーを一人ウェブサイトに呼んでくるのに掛かったコストを、コンバージョン率で割ることでも求められます。
たとえば、自分のウェブサイトに一人ユーザーを呼んでくるのに100円が掛かり、自分のウェブサイトのコンバージョン率が1.2%であれば、CPAは100円÷1.2%で約8,333円ですね。
ですから、コンバージョン率が良いウェブサイトやサービスを提供している場合は、ユーザーを一人呼んでくるために、より多くの予算を使うことが可能になります。 

 

リスティング広告とCPA

リスティング広告の運用等では、コンバージョン率が良いと、競合よりも高いクリック単価でユーザーを呼べるため、広告をより上位に表示することが出来ます。 

上位に広告を掲載すると、広告のクリック率が上がり、よりたくさんのユーザーをウェブサイトに呼び込むことが出来るため、ビジネスの成長は加速し、競合との競争に勝利することが出来ます。 

 

限界CPA

限界CPAとは?

限界CPAとは、1コンバージョンを獲得するために支払える単価の上限です。

そもそもCPAは安いほうがいいのでしょうか?
常識的に考えれば、コンバージョンを1件獲得するのにかかるCPAは、安ければ安いほど良いでしょう。
同じ1件の問い合わせを獲得するのに8,000円かかる場合と、10,000円かかる場合は、8,000円の方が良いに決まっていると考えるかもしれません。
しかし、CPAを判断する場合には必ず、コンバージョン率が悪いのか、クリック単価が高いのか、どちらに原因があるのかを考える必要があります。
クリック単価が高いという場合は、市場があり、競合も気合を入れて参加している激戦区だという可能性も高いです。
その場合は、CPAを下げることよりも、CPAに目を瞑ってでも顧客を取りに行くことが大事になる場合もあるでしょう。 

 

限界CPAと顧客のライフタイムバリュー

そのような場合の限界CPAを考えるためには、顧客のライフタイムバリューを考えてみましょう。

たとえば、1万円の商品を売っている場合、CPAが1万円を超えてしまうと赤字じゃないかと思えるでしょう。
しかし、一度顧客になってくれたら、年に1回ほど継続して買ってくれるようになるのであれば、どうでしょう。CPAは1万円を超えてもいいかもしれません。
メールマーケティングによる顧客の再活性化や、顧客のリピート率が高いビジネスを創ることが出来れば、限界CPAを引き上げることが可能になるのです。

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