月額30万円

当社の運用前は、別の運用会社に依頼していたが、結果が乏わなかったため、当社に乗り換え。
アカウントを引き継ぐことは出来なかったが、キーワードや広告文のデータを基に分析し、アカウントを構築。安定して目標KPIを達成しているため、細かい入札調整部分一致で不要な拡張を防ぐための除外設定、広告文のABテストなどを中心に行っている。

話・メールにて、毎月のレポートと施策の振り返り、また、次月の方針に関して報告対面での打ち合わせは実施しないプラン。

月額11〜30万円

無駄の削減、CV数を減少させずに目標CPAを達成。

当社の運用前は、別の運用会社様にて広告運用を依頼されていましたが、目標CPAを達成できず。また、毎月共有されるレポートや報告からも改善の兆しが見えず、当社に運用を乗り換え。
検索クエリの数値をカテゴリに分類して分析したところ、数千もの登録されていた店舗名キーワードの部分一致拡張で、関連性の低い検索クエリでのクリック、広告費が多く使用されていることが判明。
設定によって、無駄の削減、CV数を減少させずに初月から目標CPAの達成に成功。

月額45万円

運用後2年が経過し、申し込みが増えたため、事業の拡大に伴いリスティング広告でさらにコンバージョンの獲得が必要に。

リスティング広告だけでなくLPのグロースハックを提案、受験生の声、紹介企業のインタビュー、研修授業風景など新しいコンテンツを追加するとともに、問い合わせボタン、応募フォームなど既存の要素もABテストによって、より高いCVRのLPを目指して検証。毎月の打ち合わせで、リスティング広告の結果と次の施策、グロースハックのレポートと次のABテストのディスカッションなどを行う。

月額51〜100万円

元々、Google、Yahoo!、SNSを中心に、多数の運用型広告の配信を実施していたが、「それぞれ本当に効果が出ているのか？」「広告費の無駄打ちはしていないか？」といった検証、解析が十分にできていないことが課題だった。
当社での運用はコンバージョンをポイントごとに細分化し、複数の媒体を介してのアトリビューション分析を行うことで、広告管理画面単体ではパフォーマンスが良く見えていた媒体でも配信を停止。
ラストクリックCVに貢献している媒体への予算増額によって、全体でのCV数を増加させることに成功。