LINEヤフーディスプレイ広告でAI画像関連機能を強化予定!内容や注意点は?

AI画像関連機能が強化予定

LINEヤフーディスプレイ広告において、今後、AI画像関連機能が強化される予定です。ディスプレイ広告で利用する画像や動画を作成できるツール「LINEヤフー Creative Lab」で以下の機能が実装されます。

  • ウェブサイトのURLから広告画像を生成する「URL画像生成」機能において、画像内に文言を含む形で画像を生成する。タイトルや本文のない形式の広告でも、画像のみで訴求効果が高められる。
  • Creative Labで作成、登録した画像のAI編集に対応。画像へのオブジェクト追加や背景の変更、不要な要素の除去などが可能になる。
  • ディスプレイ広告の広告管理ツールにおける広告作成・編集画面にCreative Labを表示できるボタンを設置。

これらの機能は2026年5月18日に実装される予定でしたが、実装が遅れており、現在は2026年6月上旬のリリース予定となっています。Creative Labを利用するには利用手続きが必要なため、今後これらの機能を活用したいと考えている場合は、今のうちに手続きを済ませておきましょう。

なお、AI画像生成および修正は、1アカウントにつき1か月で合計30回までが利用上限となっており、30回を超えると翌月まで利用できません。

AIによる広告用画像の生成機能は、Googleも「Pomelli」というツールで提供を開始しています。

人間が1枚1枚画像を作成するよりも、はるかに少ない工数、短い時間で画像を生成できる点がAIのメリットです。しかしAIは完璧ではなく、人間が違和感を持つような画像の生成や権利侵害などの懸念点も持っています。十分に注意しながら、広告運用に活用していきましょう。